1年生の男の子用絵本

 200回記念で頂いた、Mさまの質問です。

●質問
 いつもメルマガを参考にさせていただいています。
200回記念とのこと。
おめでとうございます。
えほんおじさんに質問です。
 早生まれの1年生の男の子です。
 入学後、「エルマーシリーズ」に夢中になり、今、
「大どろぼうホッツェンプロッツ」をいつもランドセルに入れて
持ち歩いています。今後、どういったラインナップを与えるべきか、
アドバイス戴けると嬉しいです。
 因みに好きな遊びは、ブロックやピタゴラスイッチ装置作り。
好きなものは、ドラえもん、恐竜、世界遺産、科学関連です。
よろしくお願いいたします。

○答え
さて、ご質問がありましたので、お答えします。

 「ピタゴラスイッチ装置作り」とはどんなものか知りませんが、
やはり、男の子らしいですね。

それで、今ちょうどいいと思われる本をご紹介します。

●ロボット・カミイ

●番ねずみのヤカちゃん


●チムとゆうかんなせんちょうさん


●ちびっこカムのぼうけん


●くまのこウーフ


●セロひきのゴーシュ


●きつねものがたり


おおよそグレード順に並べてあります。

それでは。

●声
お世話様でございます。
 小学1年生用の書籍のアドバイスを頂戴いたしました
Mでございます。
お忙しいでしょうに、ご丁寧にご指導ありがとうございます。

 今朝も登校前に時間を惜しむかのように
「ゾロリのじこくりょこう」を黙々と読んでいました。
いただいたリストを参考にさせていただきます。
メルマガを楽しみにしています。
就学後もゲーム機より本好きな子が増えるよう
絵本だけでなく、「ふたりはいい勝負」のような童話も
どんどん紹介戴けると嬉しいです。
これからも頑張ってくださいね。


○お答え
はい、ありがとうございます。

『絵本だけでなく、「ふたりはいい勝負」のような童話も
どんどん紹介戴けると嬉しいです。』

と、お書きですが、
アーノルドローベル 作 三木卓 訳 文化出版局の、
ふたりシリーズのことですよね。
「ふたりは ともだち」
「ふたりは いっしょ」
「ふたりは きょうも」
「ふたりは いつも」
そうですね。このシリーズを推薦していませんでしたね。
ごめんなさい。

ひとつ気になるのは、「ゾロリのじこくりょこう」ですが、
お子さんは自分で読むぶんには、放置してかまいません。
ですが、読んであげるには及ばないし、およそ読書とはいえないと思います。

それでは。

1/16追記
 Sさまに、前号メルマガの間違いについて
ご指摘いただきました。

●声
いつも読ませていただいて参考にしています。
ありがとうございます。

ところで、取り急ぎお知らせしたいことがありメールしました。


------------------------------------
『絵本だけでなく、「ふたりはいい勝負」のような童話も
どんどん紹介戴けると嬉しいです。』

と、お書きですが、
アーノルドローベル 作 三木卓 訳 文化出版局の、
ふたりシリーズのことですよね。

●ふたりは ともだち

●ふたりは いっしょ
●ふたりは きょうも
●ふたりは いつも

そうですね。このシリーズを推薦していませんでしたね。
ごめんなさい。
------------------------------------

 この部分についてなのですが、私自身は読んだことは
ありませんが、「ふたりはいい勝負」という本は存在します。
子ども向けのようで、アマゾンで検索するとすぐ出ると思います。
その本についてのことで、ふたりシリーズを指していたのでは
なかったのではないでしょうか。


さしでがましいようですが、お知らせいたします。
これからもメルマガを楽しみにしています。


○えほんおじさんのコメント
メールありがとうございました。

 ご指摘の点、おっしゃるとおり私の大間違いです。
お詫びして訂正いたします。

「ふたりはいい勝負」と聞いて、確かめもせず、
すぐ「アーノルド・ローベル」を思い浮かべ、この文章を
書いてしまいました。

Sさまのご指摘で、はっと思い出しました。

そのとおりなんです。

●ふたりはいい勝負


 とは、文庫版 ショヴォー氏とルノー君のお話集5
 レオポルド・ショヴォー作 出口裕弘訳
のことでした。

 このシリーズは、福音館文庫から、
「文庫版 年をとったワニの話 ショヴォー氏とルノー君のお話集1」
「文庫版 子どもを食べる大きな木の話 ショヴォー氏とルノー君のお話集2」
「文庫版 名医ポポタムの話 ショヴォー氏とルノー君のお話集3」
「文庫版 いっすんぼうしの話 ショヴォー氏とルノー君のお話集4」
が出版されています。

 ずっと以前、このシリーズは絵本で出版されていましたから、
私の中では、「絵本」として焼き付いており、
童話のイメージがなかったのです。

 しかも。
自分のサイトでもちゃんと童話として紹介していましたのに、
すっかり忘れていました。
思いこみで文章を書いてしまいました。

ご指摘ありがとうございました。

それでは。

*メルマガ読者のみなさまへ
上記のように、「ふたりはいい勝負」について、
私の大変な間違いでした。
みなさまを混乱させたこと申し訳ありませんでした。
お詫びし、訂正致します。




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Comment on "1年生の男の子用絵本"

薄い記憶ですが、『ふたりはいい勝負』は福音館文庫にある本じゃありませんかね。ローベルには『勝負』はなかったような…

  •   ぽけっとりすえもん
  • 2008年01月09日 13:24

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