原爆に関する本
だんごままさまのメールです。
いつもありがとうございます。
●質問
メルマガやホームページ、それに詳しいアドバイスを頂き、
兄弟全員、本読みに関しては進歩してきています。
図書館を利用するべきだというアドバイスにもとづいて、
最近は月に2回は図書館へ行きますが、3男のみ連れて行って
います。
本当は全員連れて行くべきなのでしょうが、もしも兄弟げんか
なんかして騒いだら迷惑だろうと思うだけで、及び腰です・・・
そこは、母とこどものための図書館、という北九州の図書館の分館
みたいなところなのですが、本の数が少ないので、ちょっと
そろそろ図書館を変えなくちゃいけないかなあと思っている
ところです。
ですから、とっても”図書館の見分け方”はタイムリーですし、
知っているのと知らないのでは、差は大きいと思います。
図書館の見分け方、伝授して下さい。よろしくお願いします。
それから、今、山姥やまのモッコたちを毎晩読み聞かせています。
相当、上二人が気に入っていますので、本当に楽しみにしてくれて
います。この盛り上がりは、エルマー以来かもしれません(笑)。
また、話変わりますが、先日、兄弟を連れて広島へ行き、
原爆ドームと資料館を見学してきました。
それなりに思うところがそれぞれあったようで、二人とも家に
ある絵でわかる世界大地図、という本の世界の紛争、というところを
見ていたりします。
そこで、原爆に関する本と、宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュを
今回お願いしたいと思います。
まとまりのない長文になってしまいましたが、よろしくお願い
します。
○えほんおじさんの答え
※図書館についての文は、だんごままさまへは返信しましたが、
ここでは省略させていただきます。
今までの内容とかぶる部分がありますので。ご了承ください。
>山姥やまのモッコたちを毎晩読み聞かせています。
>相当、上二人が気に入っていますので、本当に楽しみに
>してくれています。
>この盛り上がりは、エルマー以来かもしれません(笑)
私もうれしいです。
お返事が遅くなったので、もう終わったかな。
> また、話変わりますが、先日、兄弟を連れて広島へ行き、
>原爆ドームと資料館を見学してきました。
> それなりに思うところがそれぞれあったようで、二人とも家に
>ある絵でわかる世界大地図、という本の世界の紛争、というところを
>見ていたりします。
> そこで、原爆に関する本と、宮沢賢治のセロ弾きのゴーシュを
>今回お願いしたいと思います。
お子さんは、7才、5才、1才のお三人でしたね。
この年齢で、原爆に関する本はとても難しいと思います。
絵本でこの現実をみせるには慎重にしたほうがいいと思います。
「原爆」の問題は、今の年齢では、お子さんにとって、
想像を絶することがらであり、むしろショックをうけかねません。
(図書館の見方でも書いていますが、
ビジュアルなものは、イメージを固定する危険性があります)
今は、
「二人とも家にある絵でわかる世界大地図、
という本の世界の紛争、というところを見ていたりします。」
この程度に留めておき、もっと社会経験や読書を積んだ上で、
考えたらいかがでしょうか。
絵本としては丸木俊さんのものや、
科学絵本「広島の原爆」があります。
特に、「広島の原爆」という絵本は、おそらく絵本史上
画期的なもので、質的には最高峰といっていい絵本です。
むしろ、それを親が先に読んでおき、高学年のある時期をみて、
お子さんに見せることをお薦めします。
「セロ弾きのゴーシュ」は、古今社、福音館のもの、
いずれもとてもいい本だし、年齢的にも、今ちょうどいいですね。
おふたりいっしょに読んであげられます。
それでは。
●声
こんにちは、だんごままです。
ためになる事満載のありがたいメールに感謝、感謝です。
原爆の絵本のアドバイスを頂けて本当に良かったと思います。
メールを読んだ後、色々考えて考えて、やっぱり早いよね、
とやや暴走しそうになっていたことを自覚し、反省しております。
時期が来たときに、与えてあげなくてはいけませんよね。
それから、モッコたちはまだ読み終えていません。
寝る前に読んでいるのでどうしても三男が我慢できずに
邪魔をしだしますので、20分くらいが限界です。
ですが、本当に楽しみにしていてくれますし、読んでいる私も
おもしろいので、こんな本がこれからも増えてくれるといいなあ
と期待しています。
三男にも一応耳には入っているのでしょうから、
テレビやらの雑音よりは良いだろうとちょっと
欲張った考えを持ってみたりして・・・
三男は、いたずらきかんしゃちゅうちゅう(図書館から
かりてきたのですが)が今はお気に入りです。あとは
こどものとも年少版を次男の幼稚園を通して購入しているので、
それも気に入って読んでくれています。
こどものともは、兄弟全員お世話になりましたが、いいですね。
本は高くて・・・というお友達にもお勧めしています。
いつもながら、乱文で、申し訳ありませんが、子育てをしている
この時期に、河口さまのホームページとメルマガに出会えて感謝
しています。
義母にも教えたらば、好評で、さっそく孫のために、本を選んで
あげているとの事でした。あれ?うちには送ってきませんが・・・
と思ってしまった私はまだまだ人間できてませんが(笑)。
縁というものは不思議なものですね。私はどう考えても、
必要なときに必要な人や学校や何でもですが、ご縁があるように
なっているとしか思えません。
これまでも、いろんなお母さん方、本、ボランティアの方に
良いタイミングで出会えてためになって、それがまた私からも
友人へとまわっていっており、子供を産んだからこそ、私も
成長できているのだなあとしみじみ思います。
あれれ、またまた話がそれていきました。すみません。
次回はもう少し、整理してからメールを書くことにしてみます。
お忙しいかと思いますので、返信は不要です。。。これからも
よろしくお願いします。
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我が家の現在3歳の娘に、一歳半の頃から、「ひろしまのピカ」を読んで聞かせていました。今は、自分で
「広島の原爆」を開いて見ています。
小さい時に見ても、ショックを受けたりはせず、
「戦争は、いけないんだよね。平和が一番だよね。」
「仲良くしなきゃだよね。」と、自分なりに、理解しているようです。子供によって、感じ方に差があるので、一概には言えませんが、やはり、可哀想だな、いけないんだなという事は伝わると思います。
絵本のいい所は、映像として視覚的に見るものとは違って、心に切なく響くものがあるからだと思います。
TVのように、目から入ってくるものの方が、現実過ぎて、ショックが大き過ぎるのでないでしょうか?